現金調達サービス「ペイリー(Pay Re:)」がファクタリングで違法と噂されているのは、ご存じでしょうか?
これから「ペイリー(Pay Re:)」を利用してみようかな?どんなサービスなのだろう?と思っている方は不安に思っているかもしれませんね。
ただ、実際に「ペイリー(Pay Re:)」を利用して検証したところ、支払い方法や特徴はとてもシンプルでわかりやすく、顧問弁護士が監修したサービスなので安心して使えました。
このサイトでは、「ペイリー(Pay Re:)」に関するメリット・デメリットを挙げながら、違法になるかどうか問題となる貸金業法についても分かりやすく解説させていただきます。
4分くらいで最後まで読めますし、実際の「ペイリー(Pay Re:)」の使い方もわかるので、ぜひご一読ください!

「ペイリー(Pay Re:)」はファクタリングに当たるのではないか?と気になっている人もいるでしょう。
結論から言うと、「ペイリー(Pay Re:)」はファクタリングには当たりません。給料を債権として「ペイリー(Pay Re:)」に譲渡するわけではなく、FXの自動売買ソフトを購入してレビューを書くことで入金してもらえる仕組みだからです。
そもそも、ファクタリングとは「売掛債権(売上債権)」を売掛金の入金前に譲渡(売却)し、資金化する現金調達方法を指します。
簡単に言うと、支払われる予定の金額を前もってファクタリング会社に支払ってもらい、現金を用意する仕組みです。
ファクタリングを主に利用するのは中小企業で、支払いと入金の期日が離れていて、キャッシュフローが上手く回っていない場合がほとんどと言われています。
会社員でも利用できるのは『給料ファクタリング』で、勤め先から振り込まれる毎月の給与を債権として売却し、前もって現金を手に入れる方法です。
間にファクタリング会社を介入させるので手数料が発生し、実際に手元に残るお金は本来の給与全額から減ってしまうのがデメリットだと言われていました。
しかし、給料ファクタリングは2020年2月28日に金融庁が「給料ファクタリングは貸金にあたる」という見解を発表し、貸金業の登録をしていない会社が行うと違法になってしまう事態に。
以下に、金融庁の見解を引用いたします。
実体として譲受人から労働者への金銭の交付及び労働者から譲受人への金銭の返還が常に予定されているものであり、また、その他の回収方法の余地がないという点で、経済的に貸付けと同様の機能を有しているものと考えられる
(引用:https://www.fsa.go.jp/common/noact/ippankaitou/kashikin/02a.pdf)
多くの給料ファクタリング会社がインターネット上から姿を消すことになりました。
「ペイリー(Pay Re:)」は2020年12月時点でも運営を続けており、公式サイトでも『商品のレビューを投稿することで、その対価として即日キャッシュバックする制度』と説明していることから、ファクタリングには当たらず、違法でもないと言えるでしょう。


ペイリー(Pay Re:)は後払いで、購入したFX自動売買ソフトの支払いをします。
公式サイトでは『レビューキャッシュバック制度(RC制度)』と紹介されていて、FX自動売買ソフトの2種類のラインナップ(レギュラー・プレミアム)のどちらかを選べるようになっています。
以下に、副業ツールとして活用できるEA(ExpertAdviser)の価格をまとめてみました。
・レギュラー(価格:35,000円、RC報酬17,000円)
・プレミアム(価格:50,000円、RC報酬30,000円)
どちらも設定したプログラムが自動で取引を行ってくれるので、FX初心者の方でも安心して使えます。自宅で副業をしたいと思っている方にピッタリのツールです。
使い方も難しいものではなく、購入したFX自動売買ソフトのMeta Trader(MT4)を利用できる証券会社で口座開設をし、パソコンにEAをインストールして自動売買ソフトの稼働ボタンを押すと、あとは完全自動で取引を行ってくれます。
ペイリー(Pay Re:)の後払いした代金を回収したい、これからお金を増やしていきたいと考えている方は、ぜひFXの自動売買に挑戦してみてください。
ペイリー(Pay Re:)の決済方法は、銀行振込、クレジットカード支払いが選べます。VISA、MASTER CARD、JCB 、AMEXカード、デビットカードから好きなものを選べます。
クレジットカードでの入金だと手数料がかからないのでお得ですが、もし事情があって使えない方でも銀行振込ができるので安心です。
ただし、ペイリー(Pay Re:)の後払いには期限があり、既定の期日までに支払いができないと損害遅延金を請求されるので気をつけましょう。


ペイリー(Pay Re:)の特徴は、金融ブラックやクレジットカードが使えない方でも、お金を借りずに現金調達できる新しいシステムということです。
個人がお金を借りるときにまず思いつくのが、消費者金融や銀行カードローンでしょう。
ただ、実際に利用してみると、免許証のような身分証明書が必要ですし、クレジットカードの支払いを延滞してしまったり、特別な事情で自己破産したりしていると借入できないケースが多々あります。
また、借入できたとしても、思ったより高い金利で支払いが追いつかず、別の金融機関に手を出して、借金が雪だるま式に増える多重債務者になる危険性も。
その点、ペイリー(Pay Re:)は借金をするわけではないので、一般的な資金調達が利用できなくても即日で現金を用意できます。
これまで現金化サービスを使った経験がない人でも、面倒な手続きは不要ですし、家族や会社にペイリー(Pay Re:)の使用履歴がバレることもありません。
また、顧客満足度No,1で、リピーターと友人の紹介率もNo,1なので安心してご利用できます。
実際に利用した人の声でも、
「即日振込ありがとうございます! お金を借りずに現金が手に入れられるとは・・。今まで知らなかったのがもったいなかったです。」
「正直、現金化サイト使うのが初めてだったので不安だったんですが・・最後までご丁寧な対応で助かりました!」
「助かります!僕も友達に紹介したいと思います。またお願いします!」
というように、サービスの使いやすさ・サポートが充実している点を高評価されている方が多数いました。
さらに、顧問弁護士がついているのも大きいでしょう。貸金業法に準拠していない闇金から借入をしてしまうと、返済が遅れたときに違法な取り立てをされるかもしれませんが、ペイリー(Pay Re:)は顧問弁護士が監修しているので安心です。


ペイリー(Pay Re:)のメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。
◎ペイリー(Pay Re:)のメリット
・金融ブラックなど普通では貸付してもらえない状態でも現金調達できた
・普通だと手を出しづらいFXをするためのソフトを買うことができた
・即日入金してもらえたのでどうしてもお金がほしいときに助けられた
◎ペイリー(Pay Re:)のデメリット
・後払いのお金の方が高いので最終的には出ていくお金の方が多い
・即日入金ではあるが申込から振込まで数時間かかる可能性がある
・万が一ではあるが個人情報のチェックの際に利用できない場合がある
ペイリー(Pay Re:)のメリットで大きいのは、信用情報にキズがついていた人・金融ブラックで他に融資をしてくれる機関がない人でも、即日入金してもらえるところです。
レビューをする代わりに現金を入金する契約なので借金をするわけではありませんし、貸金業法に違反するような怪しい金融機関のお世話にもならないので、信頼性は高いです。
また、現金調達だけではなく、FXの自動売買ソフトが手に入るのもプラスです。
FXをあまり知らない方にはなじみがないかもしれませんが、外国為替証拠金取引(FX)をAIが一番利益の出る状態で取引をしてくれるので、FX初心者でも月間数万~数十万の収益を上げることも可能です。
ペイリー(Pay Re:)のレギュラーで購入できるEA(ExpertAdviser)は、2019年に最高の外国為替ロボットの一つとして発表されて、実際のアカウントで提供される売買監視に沿って、収益は276.707%・ドローダウンはわずか14%と非常に優秀なプログラムです。
また、プレミアムになると、複数の時間枠の分析式と、通貨の取引に使用されるアルゴリズムの数学式に基づいたシステムが稼働し、1か月あたり20/30%の返金の利点があります。市場のルール・トレンドに則って設計され、大きな変化があっても利益を上げられます。
上記のようにペイリー(Pay Re:)には優れたメリットがありますが、デメリットもわずかながら存在するのも事実です。たとえば、自動売買ツールの後払い入金の方が高いので、最終的には支払う金額の方が多くなってしまいます。
ただ、どうしても今日中にまとまった金額が必要な場合や、家族や親類・会社に発覚しない形でお金が欲しいのであれば、ペイリー(Pay Re:)以外に使いやすいサービスはないでしょう。
多くの銀行カードローンの年利約14.0~18.0%と比較しても、ペイリー(Pay Re:)の損益は安くはありませんが、早急にまとまったお金が必要であれば、ぜひ検討してください。


ペイリー(Pay Re:)の噂として、2ちゃんねるやSNSなどネット上の声には以下のようなものがありました。
「公式サイトでの項目入力と必用書類の確認までは早かったけど、実際にレビューを提出して入金されるまでに結局6時間かかった」
「本当のところ、レビュー代金をもらえるかどうかわかんないし・・」
「ネットの噂って信用できないよね・・」
大手銀行のローンや消費者金融とは違い、あまり有名ではないサービスを初めて利用するのであれば、闇金のようなものと混同してしまう人がいるのも、わからなくはありません。
ただ、ペイリー(Pay Re:)の公式サイトには、『よくあるQ&A』として以下の答えが提示されています。
Q.何からすればいいのかわからない
A.スタッフがご案内いたしますので、まずはお気軽にお電話にてご相談ください
ペイリー(Pay Re:)は顧問弁護士が監修して作られたサービスと明記されていますので、上記の内容は正しく、実際に利用すれば即日入金は間違いありません。
また、運営元の会社の所在地も公式サイトに公開されております。

スタッフがご案内いたしますので、まずはお気軽にお電話にてご相談ください。


正しいかどうかわからない噂がネット上には上がっていたので、実際に使ってみてペイリー(Pay Re:)を検証してみました。
実際には、ペイリー(Pay Re:)は正しく利用するとちゃんと入金してもらえるサービスでした。使い方の手順は、以下の3つのみです。
- ペイリー(Pay Re:)の公式サイトで求められた内容を入力
- 移動した次のページで公式ラインに登録し、必要事項を記載してレビューを書く
- その日のうちに入金されて完了
公式サイトに表示された内容を見ながら、ペイリー(Pay Re:)の検証をご覧ください。
①ペイリー(Pay Re:)の公式サイトで求められた内容を入力
プレミアム・レギュラーのうち、購入したい方のEA(ExpertAdviser)を選択して、表示されている内容を入力していきます。

②移動した次のページで公式ラインに登録し、必要事項を記載してレビューを書く

上記のページに移動するので、STEP2の『公式LINE友だち追加!』をクリックしてQRコードを表示して友だち追加します。すると、ペイリー(Pay Re:)公式LINEからメッセージが届きます。

提示されたメッセージに従って内容を入力し、レビューを書いて投稿します。
手順がわからなかったり、何か不安に感じたりすれば、メッセージを送れば専門のスタッフが回答してくれるので安心です。
③その日のうちに入金されて完了
レビュー投稿がペイリー(Pay Re:)の方で確認してもらえれば、その日のうちに現金が振り込まれます。
FX自動売買ソフトを購入した分の代金を、指定の期日までに後払いするのを忘れないようにしましょう。


ペイリー(Pay Re:)がファクタリングなのか?後払いの方法や特徴・噂から、メリット・デメリットに至るまで、実際に使ったレビューもご紹介させていただきました。
ペイリー(Pay Re:)はネット上の噂とは違い、比較的簡単に現金が調達してもらえましたし、サポートも丁寧で、不安に感じることなく利用できました。
FXの自動売買ソフトも手に入ったので、今後は副業をしながらお金を増やしていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。